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1.イスファハン ISFAHAN |
テヘランから南へ約420km、イラン国土のほぼ中央に位置するオアシス都市。約2,600年の古い歴史を誇り、数多くの遺跡や建築物が今も残っています。シャー・アッバス時代には首都として栄え、ペルシャ絨毯に強い関心を抱いた王は、カシャンに次いで王立工房を設け、宮廷職人を育成し、各地から腕の立つ職人を集め手厚い保護を与えたため、この地は絨毯の一大産地となりました。サファビ王朝崩壊後、一時下火となった絨毯製作は、19世紀末から再び隆盛となり、今では、ペルシャ絨毯の中でも最高級品のひとつとされる品質を実現しています。この地の絨毯は、繊細な色調と精緻な織りに加え、リズミカルで精巧な、メダリオンから広がる唐草文様が代表的なデザインの特徴となっています。 |
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DARUSH(ダルシュ)
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ZOLFEGHARI(ゾルファガリー)
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経糸:シルク
パイル:コルクウール(トランジ文様)
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経糸:シルク
パイル:コルクウール(ミフラーブ・トランジ文様)
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DARDASHTIE(ダルダシティ) |
MANSURI(マンスリ) |
経糸:シルク
パイル:コルクウール(ゴルボルボル文様) |
経糸:シルク
パイル:コルクウール(ゴルダニ文様) |
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