マッシュルーム型豪華2灯テーブルスタンド照明(マグノリア) ガレコレクション

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エミール・ガレ 花の様式と謳われたヨーロッパ19世紀末-アールヌーボー。 エミール・ガレ(1846-1904)は、この時代を代表するガラス工芸作家として位置づけられています。 1846年フランス・ロレーヌ地方のナンシーに生まれたガレは、幼少の頃より詩、文学、哲学、鉱物学、植物学に深い関心を持ち、また一方では建築学や装飾美術を身につけていきました。 1867年からは父の経営するガラス工場でデザイナーとして働く傍ら、ガラス製品の基礎から様々な実践的技法を習得していきました。こうして後のガレ作品の素地となる広範な教養、独創的なデザインを実現する技術と知識が構築されていったのです。 1877年工場の経営を父から引き継いだガレは、それまでに身につけた広範な教養とガラス製作技術を背景に、それ以前のガラス工芸とは全く異なる、斬新な作品を次々に生み出してきました。 1889年と1900年のパリ万博への出品作品はグランプリを受賞し、ここにガレはアールヌーボー芸術の頂点を極めました。 銀行振込(先払い)・ゆうちょ銀行(先払い)特典で送料無料

マッシュルーム型豪華2灯テーブルスタンド照明(マグノリア) ガレコレクション

¥280,500 税込
商品コード: AKN-AGL-07-ab-02
材質
多層色被せガラス 本体:真鍮アンティークブロンズ仕様
サイズ
幅φ300 高440
重量
3.9kg
生産国
ルーマニア・イタリア・スペイン
カラー
文様:木蓮
出力
E17クリプトン球40W+ナツメ球10W 合計50W
その他
中間スイッチ付き
数量
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マッシュルーム型のの木蓮をモチーフとした豪華な2灯テーブルスタンド照明。ベース部分にも真鍮アンテークブロンズをあしらい更に豪華さを演出。

花の様式と謳われた、ヨーロッパ19世紀末の芸術・アールヌーヴォー。ガレコレクションは、繊細な色彩と情緒豊かなモチーフ、そして豊かな工芸技術で時代を彩った、エミール・ガレのガラス工芸品を現代に蘇らせたシリーズです。
ガレ工房の豊かな技術を、ガラス職人によってひとつひとつ心をこめて、丹念に再現しました。
インテリアに華を添え、耽美な柔らかい光で空間を包み込むこの芸術作品の数々を、是非お楽しみください。

従来よりガレのランプのレプリカは数多く作られていますが、そのほとんどはガレのオリジナルのランプをそのままコピーした、キノコの形をしたものです。
GALLE COLLECTIONのシリーズは、単なるガレランプの模倣ではなく、そのガラスの製法と作風を生かしつつ、これをクラシックスタイルのメタルフレームと組み合わせることで生み出された、全く新しいデザインの照明器具です。
これによりシャンデリア、ブラケット、テーブルスタンドなど、様々なバリエーションを組み合わせることも可能になりました。
ガレファンのお客様からも「ガレといえばキノコのスタンドだったけれど、これは新しい」とご好評頂いております。
また、従来のガレ風スタンドは、あくまで「置物」でしたが、GALLE COLLECTIONシリーズは、高い装飾性も兼ね備えつつ、照明器具としても十分実用可能なものとなっております。

■ルーマニア製・多層色被せガラス
■アシッド・グラヴュール加工
■電気配線部分等の部品は、日本国内で生産され、安全基準を満たしたものを使用しています。

ガレ・ガラスの製法

ガレ・グラスはベネチアン・グラス(vetro di Murano;ヴェトロ・ディ・ムラーノ)の伝統的なガラス製法に非常に良く似ています。 ガラスブロー技術者により、窯で千度以上に溶かした透明の液状ガラスの吹き竿を使い成形していきます。 そしてm熱の冷めぬ間に、別の窯に溶かしている色ガラスを上乗せし、またブローによる成形が為されます。 この色ガラスを乗せる工程は何度も繰り替えされ、複雑な模様を作り出すガラスの元となります。 3〜4色のガラス生地を重ね、耐酸性のワックスなどで文様となる部分をマスキングした上でフッ化水素と硫酸の混合液に浸けガラス層を腐食させる作業を繰り返します。文様を作り出していくこの手法は「カメオ彫り」と呼ばれています。 この「酸でガラスを腐食させる」手法は、現代ではより一般的に用いられている「サンドブラスト(文様をマスキングしたうえで金剛砂を吹き付けてガラスを削る方法)」に比べて、はるかに時間と手間がががる製法ですが、これが本来のガレの手法であり、これでしか出せないナチュラルな仕上がりが得られます。 藤文様のピンク、木蓮のブルーの部分はガラスの裏側から下地のアンバー色層を削り取ることでさらに複雑な淡い色合いを出しています。 これらのガラスはすべて職人の手作りによるため、一つ一つのガラスは色合い、文様が微妙に異なります。この伝統技術はこれまで100年以上に渡り続いておりますが、専門性及び技術難度が非常に高く、今後の技術継承が危惧されております。 1

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